フェリス女学院大学
フェリス女学院は1870年(明治3年)、キリスト教精神に基づいた日本最初の近代的女子教育機関として創設されました。フェリス女学院大学は、2025年4月に現行の文学部、国際交流学部、音楽学部を発展的に改組し、グローバル教養学部の開設を計画しています。これまで以上に分野横断的で創造的な学び、社会につながる実践的な学びの機会を用意し、複雑化・多様化する国際社会において、変化に柔軟に対応できる、異なる文化や価値観をもつ人々と共生・協働できる創造的な人材を育成します。
学 部 | 文学部、国際交流学部、音楽学部 |
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大学院 | 人文科学研究科、国際交流研究科、音楽研究科 |
所在地 | |
お問い合わせ先 | 045-812-8211(代表) |
ホームページ |
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横浜市泉区との連携・協力に関する協定
2023年3月に泉区との連携・協力に関する協定を締結しました。これまで、「脱炭素に向けた行動変容を促すエコバッグ」や、「シェアサイクル」PRリーフレットの制作等の取り組みを行っています。協定の締結を契機として、さらなる連携を進めていきます。
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「緑園街マルシェ」への参加
「緑園街マルシェ」は、横浜市と相鉄グループが推進する「相鉄いずみ野線沿線次代のまちづくり」の一環として毎年開催されているイベントです。企画・運営に携わる「学生スタッフ」は、実行委員会や地元有志の皆様の協力のもと、学生ならではの企画でイベントを盛り上げています。
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コンサート・公開講座の開催
本学山手キャンパスには音響設計に優れたフェリスホールがあり、学生や教員による「アンサンブルの夕べ」「オーケストラ協演の夕べ」「メサイア」などのコンサートや、第一線で活躍する専門家を招いた特別公開講座など年間を通して様々なイベントを開催しています。